株式会社テラ
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Project Vol.01テレフォンマスター事業
Project Vol.01 業界シェアNo.1のソリューションソフト開発
携帯キャリアショップ一元管理システム テレフォンマスター事業
ビジネスは、
"want"と向き合うことから始まる

業界シェアNo.1のソリューションソフトであるテレフォンマスターは「ビジネスは、”want”と向き合うことから始まる」の典型例だ。テレフォンマスターとは、携帯キャリアショップで日々発生する数字を一元管理するシステムのことである。例えば日々の売り上げ管理、仕入れ状況、在庫管理、実績分析・管理、代理店請求管理などだ。

通常管理が煩雑なこれらの数字をクラウド上で一括管理できるテレフォンマスターを導入することで、キャリアショップの業務は劇的に効率化された。さらに、数字を全スタッフが共有することで目的意識を同じくすることも可能にしている。

テレフォンマスターは、業界の独自性からなかなかシステム化が難しいキャリアショップの管理を、同じ業界のテラだからこそ開発することができたシステムだといっても過言ではない。このシステムを導入したクライアント様からは、スタッフの残業時間を大幅に削減することに成功できたと高い評価を頂いており、テラを支える大きな柱となっている。

今では業界シェアNo.1のソリューションソフトにまで成長したテレフォンマスターだが、元々は自分たちの仕事の効率化を図るために試行錯誤で作った自社用の管理ソフトだった。

携帯電話の黎明期、営業マンは携帯電話を携えて飛び込み営業でお客様を開拓していた。当時は売れる携帯電話の個数も少なく、紙媒体の売上や在庫管理でも十分であった。しかしそのうち営業マンが増えて販売個数が増えていくと、管理はアナログでは追いつかなくなる。

こうした状況の中で、「それでは管理するシステムを作りましょうか」と申し出てくれた社員がいた。試行錯誤を繰り返し、2年くらい掛けて管理システムが形になっていく。

自分の会社の管理を効率化するために開発したシステムだったが、周りを見渡せばどこの販売店も同じような悩みを抱えていた。そんな折、auやドコモといった事業者との何気ない会話で「これ欲しい人いるんじゃないかな」と耳にする。そのことがきっかけで、商品として世に出すことにした。今から20年以上前の話である。

結局、周りも困っていた。携帯電話の業界に特化した販売管理ツールは当時どこにもなかったからだ。自分たちが仕事の効率化を求めて開発していったテレフォンマスターはこのような経緯で商品に生まれ変わり、テラの事業を支える大きな柱に成長している。

今ではauの正式システムとして採用され、業界シェアNo.1を誇る管理システムも元々は自分たちの悩みを解決するためのものだった。ビジネスの種はいつも身近なところにある。