株式会社テラ
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Project Vol.03モバイル事業本部
Project Vol.03 接客グランプリ受賞!期待を超えるサービスを形に
モバイル事業本部
価値の循環を止めない

キャリアショップの接客グランプリでの優勝。テラは接客のプロフェッショナルを輩出し、店舗運営自体が他のキャリアショップの見本となるような文化を創ってきた。同時に、創業当時から携わっている法人向けサービスは、長く社会に価値を提供しており、これからも時代に合った形にして届けていく。

携帯電話の黎明期、携帯電話は最初自動車電話と呼ばれるものだった。当時の初期費用は保証金も入れて30万円程、月の基本料金は3万円くらいかかっていた。日本に携帯電話が出てきたのは1978年前後、テラがこの業界に飛び込んだのはまだまだ世の中に携帯電話が普及していない時世だった。

そもそもなんで携帯電話だったのか。大きな理由は、携帯電話が持つ可能性だった。当時はまだ世の中に普及していなかったが、近い将来これは大きなビジネスになるのではないかと当時学生だった佐藤は感じた。またそんな折、携帯電話の販売員募集の噂を耳にする。さっそく分厚い電話帳を取り出し、お客様センターに電話をしてみることに。そこでなんと商社を紹介してもらえることになった。

すぐさま商社の方に会ってみることにした。すると、携帯電話の他に、固定電話を安くする回線がありその販売もオススメされた。こうしてテラは全く知らなかった携帯電話の業界に足を踏み込むことになる。

そもそも、まだ学生だった創業メンバー皆それぞれがアルバイトをして働いていたが、これをみんなでやると何かビジネスになるんじゃないかなと考える。一緒にやるとおもしろそうだ。右も左もわからなかったが、せっかく教えてもらったこともあり、やってみることにした。

朝から晩まで飛び込み営業だった。そもそもインターネットがない時代、企業に商品を販売するためには飛び込むしか方法がなかった。アポイントを取る電話をしても断られるのは目に見ている。だったら先に会ってしまおう。100件飛び込んで、実際に制約するのは5%以下だった。テラの社員は全員この飛び込み営業を5年間続けていった。

そのうち世の中にポケットベルが流行する。佐藤達はすぐにポケットベルの法人営業を始めた。PHSがはやったら、すぐにPHSを手にして営業して回った。とにかく数だ。実績だった。結果を残そう。地道な営業活動は続く。その結果、PHS・ポケベル・携帯電話の販売コンテストではいつもトップクラスを維持し続けることができた。

この頃、キャリアショップというコンセプトが世の中に出始めたころだった。実績を積み重ねてきたこともあり、たまたまお声掛けを頂いたことがきっかけで、佐藤達はキャリアショップの店舗運営をやってみることにした。auが東海エリアに進出するキャリアショップ一号店である。ここからauとのながい付き合いが始まる。

テラは法人営業を続ける傍ら、キャリアショップの経営を始めたものの、ビジネスはあくまでも法人営業でカバーしようと思っていた。そのため、キャリアショップは売上に重きを置いていたというよりも、世間で流行っていることやお客様から直接頂くダイレクトな反応を受け取るアンテナを持つ意味合いが強かった。それは今でも変わらない。

テラが運営するキャリアショップはお客様評価の高い経営を目指している。入社2年目の社員が接客グランプリに出場し1位を受賞したのは、本人の努力によるところが大きい。しかし、合わせて会社を挙げてお客様への価値あるサービスを日々追求している姿勢もその大きな要因であることは間違いない。

自分たちのお店をどう輝かせるかという点に注力する。自分たちのお店が輝いていけば輝いていくほどその知見はほかの同業他社にも提供できるのではないか。キャリアショップや法人営業を通して、テラは率先してモバイル業界の課題を解決し、サービスを次々と生み出すことで価値を循環させていく。