導入事例

友達とゲーム感覚で競うことで学びの意欲を高める効果に期待
中部学院大学様(2008年10月〜運用開始)
中部学院大学様 岐阜県関市桐ヶ丘にある中部学院大学・中部学院大学短期大学部では、人間福祉学部を中心に福祉を学ぶ学生が多く在籍しています。
『日本の、そして世界の福祉を変える専門家を育てたい』という、教育理念のもと、学生が福祉を学ぶサポートに惜しみなく、力を注がれております。

そのような教育体制のもと、中部学院大学様では、更に学生の学習機会が多様化できるよう、2008年10月より社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験対策問題を携帯電話で学習できるよう「中部学院モバイル・スタディ(Chu−スタ)」をご導入いただきました。
eラーニングによる自習システム、さらに携帯電話でも学習できるシステムとしての導入は、福祉系大学では全国初となっております。(導入当時)
中部学院大学では、社会福祉士・精神保健福祉士に関わる5000問を超える二者択一の問題を用意され、教員と職員が連携し、学生ごとの学習状況に応じてメールで指導・フォローをされております。
学生にとっても携帯電話で学習できる点から、いつでもどこでも繰返し学習することができ、更には正解率・進捗率を友達とゲーム感覚で競うことで学びの意欲を高める効果に期待されております。
利用者画面
中部学院大学様での主なエムスタの特徴
  • 携帯・PCどちらからでも学習できるため時間や場所を選ばず、パケット料金が気になる学生でも利用できる環境を用意
  • 2択式の過去問題を1問解答するごとに正誤判定ができ、その場ですぐに解説を見ることができる
  • 受講した後も、再受講や自分の解答を確認することで、繰返し復習できる
  • 教員は、教員間でお互いに学生の受講状況を確認することができ、学生にメールで指導・フォローができる
  • 学生側からも不明点をメールで質問することができる
  • 全ての通信はSSLで暗号化されており、安全に利用できる
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